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<日帰り湯> やぶっちゃ(島ヶ原温泉) さるびの温泉(大山田)
【 モクモク手づくりファーム 】 三重県伊賀市(旧)
ウインナーの手づくり体験発祥の農業公園
幾重にも続く美しい阿山の丘陵地にあるエコロジーファーム。素材にこだわった製造で知られ、手づくり体験という新ジャンルの観光を広めた。小さなのんびり学習牧場やパンとお菓子の館、PaPaビアレストラン、野天もくもくの湯など多くの人気施設がある。体験教室はもちろん充実。ショップもモクモクならでは。
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【 余野公園 】 三重県伊賀市(旧伊賀町)
園内を赤く染める1万5千本の野生ツツジ群落
園内に様々な種類の野生ツツジが約1万5千本群生する。シーズン中はつつじまつりが開催され、多くの人で賑わう。園内には、芝生広場や蒸気機関車D51保存車両などがあり、東海自然遊歩道が通っている。鈴鹿国定公園の特別地域。見頃は例年5月初中旬。
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【 伊賀焼伝統産業会館 】 三重県伊賀市(旧阿山町)
のどかな伊賀焼きの里・丸柱にあり、伝統的工芸品・伊賀焼を展示する資料館。倉をイメージした木造瓦葺の外観で、1Fには伊賀焼の作品が、2Fには歴史や製造過程などの資料が展示されている。特別展示室には、鎌倉時代などに焼かれた貴重な伊賀焼も。予約にて陶芸体験教室(10人以上)も可能。
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【 上野城 】 三重県伊賀市(旧上野市)
石垣の高さが30mと日本最大級を誇る名城
1585(天正13)年に藤堂高虎によって築城された。白鳳城とも呼ばれ、天守閣は木造3層から成っている。現在の城は1935(昭和10)年の再建で、城の中では伊賀地方の文化資料や横山大観などの色紙の天井絵などが展示されている。高さが30mある内堀の石垣を見逃さないように。国の史跡。
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【 俳聖殿 】 三重県伊賀市(旧上野市)
芭蕉の旅姿を型どったデザインが目を引く
松尾芭蕉ゆかりの地として、芭蕉翁生誕300年を記念し1942(昭和17)年に建てられた。建物は芭蕉の旅姿を型どって作られた建物で、木造檜皮葺き屋根の二層の塔建。中には伊賀焼でつくられた等身大の芭蕉像や茶室がある。公開されるのは芭蕉翁の命日にあたる10月12日の芭蕉祭のみ。上野公園内にある。
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【 伊賀流忍者博物館 】 三重県伊賀市(旧上野市)
伊賀といえば忍者、からくりなどで楽しく学べる
上野公園内にあり、忍術体験館忍者伝承館忍者屋敷の3施設からなる。忍者のからくりを体験など楽しみながら知ることができるよう工夫されている。忍術体験館では、上野城侵入というストーリーに基づくバーチャル体験、忍者伝承館では、忍者の生活、歴史、文化に関する資料の展示、忍者屋敷では九ノ一による説明が受けられる。
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【 だんじり会館 】 三重県伊賀市(旧上野市)
10月23日から3日間開催される上野天神祭の山車・だんじりの中から3基が展示、半年ごとに3基共入れ替わる。また、天神祭で一緒に練り歩く鬼行列の一部が等身大の人形などで再現。300インチ三面マルチスクリーンでは上野の風土や四季の迫力ある映像上映される。
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【 松尾芭蕉生家 】 三重県伊賀市(旧上野市)
芭蕉翁は1644(正保元)年に生まれた時の家。格子造りの町家で、狭い戸口の奥に続く土間に沿って部屋が並んでいる。芭蕉は江戸に立つまでの、29歳までここで過ごした。最初の句集「貝おほひ」を書く時に使った離れの書斎・釣月軒も残っている。奥の庭に句碑が立つ。
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【 蓑虫庵 】 三重県伊賀市(旧上野市)
芭蕉の門弟・服部土芳の住居で、伊賀上野にあった芭蕉五庵で唯一現存するもの。当時はこの付近が伊賀上野の町の南端で、静かな環境だった。1688(貞享5)年に庵開きの祝いに芭蕉が贈った句「蓑虫の音を聞きに来よ草の庵」が名の由来。土芳はここで芭蕉翁の遺語を集めて後世に偉業を伝えた。庭には樫の木や松、桜などがあり花も咲く。また、古池塚には名句「古池や蛙飛びこむ水の音」の句碑が建てられている。
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【 上野天神祭 】 三重県伊賀市(旧上野市)
鬼行列とだんじり、風情ある町並に華麗な行列
農耕の神事から発展して豪華華麗な内容に大きくなった400年の伝統祭。鬼行列は江戸時代に登場した仮装が恒例となったもので、鬼行列とだんじりが1km以上の行列となって練り歩く。豪華な絵巻物のような御神輿と祭囃子を奏でる楼車、百数十体の鬼行列の組み合わせは珍しい。10月23日から本祭の25日まで3日間。国の重要無形民俗文化財。
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【 青山高原 】 三重県伊賀市(旧青山町)・津市
標高600〜700mにひろがるなだらかな高原。青山高原道路で手軽にドライブできる。展望が抜群で、周辺の山々や伊勢湾、その向こうの知多半島、そして時には富士山まで見えることも。春にはツツジが高原を彩り、秋には高原いっぱいのススキが美しい。また、高原には高さ50mもの巨大な風力発電のプロペラ群がある。
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名張市 名張市  名張市観光協会  赤目四十八滝日本サンショウウオセンター  弥勒寺    
青蓮寺湖ぶどう組合  はぐくみ工房あららぎ(体験)  
【 赤目四十八滝 】 三重県名張市
数多くの滝と渓谷美を遊歩道で手軽に満喫
室生赤目青山国定公園の中心。滝入口には日本サンショウウオセンターがあり、ここから約4kmの渓谷沿いに遊歩道が続く。赤目5滝は不動滝、布引滝、千手滝、荷担滝、琵琶滝で、他にも多くの滝を見ることができる。渓谷をつつむ深い自然も魅力。森林浴の森100選、日本の滝百選。
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【 香落渓 】 三重県名張市
見上げるような柱状節理の断崖や奇岩が続く渓谷。青蓮寺川上流で、香落橋から落合まで約6kmが見どころ。天狗柱岩、屏風岩、小太郎岩などの景勝が続く。渓谷沿いの県道で車からも見えるが、頭上から渓流までの風景を楽しむには歩いた方がいい。上流の曽爾高原や赤目四十八滝などと観光ルートを組める。
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【 名張藤堂家邸跡 】 三重県名張市
江戸時代に名張は藤堂氏の城下町だったが、1636(寛永13)年から明治維新まで11代が居を構えた藤堂宮内家の屋敷跡。1083畳の広さを誇った往時の栄華を偲ばせる。1710(宝永7)年に名張大火で焼失、その後再建。屋敷内では、豊臣秀吉朱印状や鉄唐冠形兜・一の谷形兜などの貴重な文化財が公開されている。また、書院式枯山水の庭園も観賞できる。
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