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【 関門橋 】 福岡県北九州市 他 |
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本州と九州を結ぶ長さ1068mの長大吊橋 |
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1973(昭和48)年に架設された自動車専用の吊橋。海面からの高さは61mある。海峡が一番狭くなっている、みもすそ川公園付近からは、関門橋のビュースポット。関門橋ので、夜はライトアップされイルミネーションが点灯する。 |
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リンク 北九州市 北九州市観光協会 |
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【 門司レトロ 】 福岡県北九州市門司区 |
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大正ロマンを想わせる数多くのレトロ建築 |
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門司港レトロには、大正ロマンを想わせる建築がたくさん残る。JR門司港駅や旧大阪商船、旧門司三井倶楽部、旧門司税関、国際友好記念図書館、NTT門司電気通信レトロ館、林芙美子資料室、出光美術館、門司港アート村、カボチャドキヤ国立美術館など。並みの美しさもさることながら、一年を通して多彩な催しが行われる。 |
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リンク ●門司レトロ 北九州市 北九州市観光協会 |
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【 ブルーウイングもじ 】 福岡県北九州市門司区 |
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門司港レトロにある国内唯一の歩行者専用はね橋。第一船溜まりと関門海峡との開口部に架かる。大きな船が通れるように橋をはね上げるのが特徴。全長108mで、跳ね上がる部分は親橋24mと子橋14m。60度の角度に上がると名の通り青い橋が空の青さに溶け込む。夜にはライトアップも。観光用の開橋は10時、11時、13時、14時、15時、16時から各20分間。 |
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リンク ●門司レトロ 北九州市 北九州市観光協会 |
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【 海峡ドラマシップ 】 福岡県北九州市門司区 |
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門司港レトロ地区の文化観光施設。施設のテーマは「海峡」で、関門海峡にまつわる歴史や文化などが紹介されている。大正浪漫あふれる街を再現した海峡レトロ通りや、海底をイメージした大きな吹き抜け・海峡アトリウム、関門海峡の歴史がわかる海峡歴史回廊、などの施設が揃う。最上階・5Fには海峡を望む展望室も。 |
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リンク ●海峡ドラマシップ 北九州市 北九州市観光協会 |
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【 九州鉄道記念館 】 福岡県北九州市門司区 |
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レトロな建物、新旧の展示物から鉄道再発見 |
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1981(明治24)年築の赤レンガ造り建築物・旧九州鉄道本社を再整備し公開。館内は広い吹き抜け空間もあり、明治時代の車両展示や九州を舞台とした鉄道模型、運転シミュレーターなどで鉄道の歴史などを楽しみながら学ぶことができる。屋外には、懐かしい列車と出会える車両展示場や、ミニ列車の運転体験もできるミニ鉄道公園などがある。 |
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リンク ●九州鉄道記念館 北九州市 北九州市観光協会 |
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【 ナイトファンタジー 】 福岡県北九州市門司区 |
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門司港の夜に素晴らしい光の演出 |
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世界的な照明デザイナー・石井幹子による照明演出で、夜の門司港がファンタジックに輝く。水辺の散歩道にはレインボーライトとレトロライト、海峡プラザの屋上からは天空に向けて6条の光、高層マンションの屋上からは船だまりを照らす2条の光など。時間によって静と動の表情がある。開始時間は日没時間によるが、おおむね周辺が暗くなる時間から。終了はウィークデイ21時、ウィークエンド22時。 |
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リンク 北九州市観光協会 北九州市 門司港レトロ観光 |
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【 小倉城 】 福岡県北九州市小倉北区 |
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中国地方の毛利氏が戦国末期の1569(永禄12)年に城を築いたのが始まり。1632(寛永9)年に小笠原氏が入り、10代235年にわたって九州探題職をつとめた。現在の天守閣は1959(昭和34)年に市民の熱望によって再建されたもの。内部では、復元模型やマルチビジョンシアターによって歴史がわかりやすく開設されている。また、展望室などもある。小倉城庭園や松本清張記念館が隣接する。 |
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リンク ●小倉城 北九州市 北九州市観光協会 |
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【 小倉城庭園 】 福岡県北九州市小倉北区 |
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紫川のほとり、小倉城に隣接する小倉城主・下屋敷跡で、1998(平成10)に完成した。伝統的な建築物が再現された書院や茶の湯などができる体験ゾーン、礼法に関する展示や企画展がされる展示ゾーン、池泉回遊式の庭園などが整備されている。日本の伝統文化を気軽に楽しめる。 |
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リンク ●小倉城庭園 北九州市 北九州市観光協会 |
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【 松本清張記念館 】 福岡県北九州市小倉北区 |
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小倉城に隣接した場所にあり、推理小説をはじめ歴史小説、歴史の研究家として、広範囲な創作活動で活躍した松本清張について知ることができる。1Fは松本清張の世界、2Fは思索と創作の城、地下は企画展示室や映像ホール、情報ライブラリーがある。ビジュアルな展示が多く、興味を引く展示が多い。生涯の年表は22mにもおよぶ。 |
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リンク ●松本清張記念館 北九州市 北九州市観光協会 |
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【 若戸大橋 】 福岡県北九州市戸畑区 |
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北九州の工業地帯にある洞海湾にかかる大吊橋。すべて国内の技術で1962(昭和37)年に完成、日本の吊橋の先駆的な役割を果した。海をまたぐ吊り橋部分が680m、総延長は2068m。当初は歩行できたが、現在は自動車専用。歩行者は橋の下で運航される「ポンポン船」の愛称がある市営若戸渡船を利用する。 |
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リンク 北九州市 戸畑区役所 北九州市観光協会 |
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【 スペースワールド 】 福岡県北九州市八幡東区 |
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日本で唯一の宇宙テーマパーク |
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宇宙に関する施設やプログラムが特徴的。例えば、宇宙博物館では本物のアポロカプセルなどを見学でき、スペースドームでは宇宙旅行を疑似体験できるなど、本格的な宇宙体験学習施設が揃う。実物大のスペースシャトルを用いたカウントダウンショーや、。さらに、合宿生活で宇宙飛行士訓練プログラムが体験できるスペースキャンプなども他ではないメニュー。最高時速115km、最大傾斜60度ものスーパーコースター「タイタン」をはじめとする数多くのアトラクションも。 |
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リンク ●スペースワールド 北九州市 北九州市観光協会 |
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【 帆柱山自然公園 】 福岡県北九州市八幡東区 |
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山頂から洞海湾や若戸大橋など北九州市を一望 |
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標高622mの皿倉山をはじめ、帆柱山や権現山が並んでいる。一帯は帆柱自然公園で、皿倉山麓から帆柱ケーブルで楽々登山が可能。山頂からの眺望は雄大で、北九州の街をはじめ遠くは四国も遠望できる。100万都市を眼下に見下ろす夜景も美しい。ハイキング道も整備されている。 |
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リンク 北九州市 北九州市観光協会 |
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【 九州民芸館 】 福岡県北九州市八幡東区 |
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河内貯水池奥の谷間に展示館や即売場などが15館点在。ようび館や民芸工芸館、アートガラス館などの工房があり、手仕事やモノづくりを体感。職人が実際に作業しており、陶芸や染織、びいどろ細工など伝統的な技術を間近に見ることができる。また、焼物や染め織、木工などを自分で作ることができる。 |
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リンク ●九州民芸館 北九州市 北九州市観光協会 |
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【 平尾台 】 福岡県北九州市小倉南区 |
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南北11km、東西2kmの広大なカルスト地形 |
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標高約500mに広がるカルスト台地で、周辺は北九州市国定公園に指定されている。白い石灰岩が草原に点在するなだらかな草原。この景観は、羊が草を食むようにも見え、羊群原(ヨウグンバル)とも呼ばれている。秋にはススキがゆれる。また、エコ・ミュージアムの自然観察センターもある。 |
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リンク 北九州市 北九州市観光協会 |
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【 千仏鍾乳洞 】 福岡県北九州市小倉南区 |
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奧部ではゴム草履で水中歩行、平尾台の鍾乳洞 |
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平尾台東端にある鍾乳洞で、1200m程観光用に公開されている。洞口に垂れ下がっている大小3個の鍾乳石が印象的。内部では、石筍や石柱、洞壁が見られ、独特な奇観が形成されている。入口から約480mまで通路があるが、その先は無料レンタルのゴム草履を履き水に浸かって進むことに。照明は900mまでで、残り30mを見学したい場合は懐中電灯の用意が必要。 |
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リンク 北九州市 北九州市観光協会 |
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【 平尾台自然の郷 】 福岡県北九州市小倉南区 |
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カルスト台地の平尾台を望む観光施設。ヴィレッジゾーンでは、モノづくりをテーマにした陶・食・木・花の工房や、カルスト台地の羊群原を望む北展望台・羊望台、カルスト大地特有の地形・ドリーネを見るドリーネデッキや野草園、レストラン・ショップなどがある。広場ゾーンには、高原音楽堂、広場、果樹園、そば畑、草そり場、キャンプ場などがある。 |
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リンク ●平尾台自然の郷 北九州市 北九州市観光協会 |
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【 芦屋釜の里 】 福岡県芦屋町 |
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室町時代に茶の湯釜として人気だった芦屋釜のふる里。8つの芦屋釜が国の重要文化財指定という程。鋳造は戦国時代で途絶えたが、園内の工房で鋳物師が復興に取り組んでいる。魚見公園の一角を占め、3000坪の日本庭園が広がる中、芦屋釜資料館や芦屋釜復興工房、気軽に抹茶を飲める立礼席などが点在。庭園内にも大小の茶室がある。 |
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リンク ●芦屋釜の里 芦屋町 芦屋町観光協会 |
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