能登半島エリア
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能登全体 能登半島広域観光協会  能登キリコ祭り     

珠洲市 珠洲市  珠洲市観光協会   奥能登塩田村
珠洲市立珠洲焼資料館  珠洲市八ヶ山ハーブガーデン  鉢ヶ崎温泉 すずの湯(日帰り湯)
多間栄開堂(能登名物・和洋菓子)  いも菓子の泉谷  新海塩産業(製造見学)  珠洲製塩 
【 禄剛崎 】ろっこうざき 石川県珠洲市
白亜のドーム型灯台が立つ能登半島の北東端
岬の台地はその昔、のろしをあげて海上警備にあたったことから狼煙(ノロシ)台地と呼ばれる。岬の先端にはイギリス人技師により設計された禄剛崎灯台が立っている。海上には七ツ島が浮かび、天候に恵まれれば佐渡ヶ島までも視界が届く。また、ここからは日の出と、日の入りの両方見られる。
リンク  珠洲市  珠洲市観光協会
【 奥能登塩田村 】 石川県珠洲市
この地方の塩つくりは、加賀3代藩主前田利常が農民救済のため塩づくりを奨励したのが始まりとされる。現在は約100坪が観光資源として残るのみ。歴史と伝統あるこの地にある塩の総合資料館が奥能登塩田村。人と塩の関わりをテーマに、館内では、塩の使われ方、塩づくりの歴史、世界の塩文化などが展示されている。また、実際に海水からの塩づくりを体験することができる。
リンク  奥能登塩田村  珠洲市  珠洲市観光協会
【 見附島 】 石川県珠洲市
弘法大師が佐渡から能登へ渡った時、最初に目についたことが名の由来と伝わる。高さ28mで、先端部分が突き出て島の形は、前進してくる軍艦に見えるため「軍艦島」とも呼ばれる。島までは岩礁が続いているので、島に近づくことも可能。夜はライトアップされる。晴れた日には遠く立山連峰が望める。
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能登町 能登町  能登町観光協会  柳田村植物公園  のと海洋ふれあいセンター  海洋漁業科学館
道の駅 桜峠  海のグリーンツーリズム  鯨楽旬談(海のグリーンツーリズム)  電脳百姓稲作ツアー
【 恋路海岸 】 石川県能登町(旧内浦町)
昔、岩づたいに通う恋人への目印に、乙女はかがり火を焚いて逢瀬を続けていたが、二人の仲を妬む男が火を深みに移したため、恋人は溺死、その後を乙女も追ったという悲しい伝説が伝わる。そのため、この地は恋路海岸と呼ばれ、今では波静かな海岸に2人の幸せを願うモニュメントが設置されている。また、近くの松波駅では恋路行き切符を買うことができる。
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【 九十九湾 】 石川県能登町(旧内浦町)
入江が非常に多いリアス式の小湾
湾口が0.35kmに対して延長が12.5kmというの典型的な沈降海岸。湾の中央に浮かぶ蓬莱島や湾内を遊覧船が巡る。湾口の日和山は自然公園になっており、箱庭のような湾を一望できる。水の透明度が高く、海藻や魚が多いことで海中公園の指定を受けている。
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【 柳田植物公園 】 石川県能登町(旧柳田村)
約10万株の花菖蒲など自然に親しみ楽しめる
自然林がうまく生かされた植物公園。パットゴルフやグラウンドゴルフ、サイクリングなども楽しみ。農家を移築したふれあい屋敷・合鹿庵ではお茶、レストラン花菖蒲では柳田特産・能登牛を味わえる。園内の樹木には観察用の表示があり知識が身につく。6月中旬から7月上旬頃には、湿地帯で約10万株の花菖蒲が咲き賑わう。
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輪島市 輪島市  輪島市観光協会  曽々木町観光協会   輪島朝市  総持寺 
石川県輪島漆芸美術館  輪島漆器商工業協同組合      能登空港
【 曽々木海岸 】 石川県輪島市
窓岩などの奇勝や断崖が続く海食海岸
標高357mの岩倉山麓の石英粗面岩とその凝灰岩が海触と隆起によって形成された断崖の海岸が約2km続く。窓岩、水門崖、尋岐の険、福が穴、断崖から海に落ちる垂水滝などの奇勝が続く。窓岩は、真ん中に直径2mほどの穴が開いている巨岩。冬の荒天時には波が岩に砕けてできる波の花が見られる。曽々木海岸遊歩道、波の花みち遊歩道で海沿いの散策を楽しめる。国指定名勝及び天然記念物。
リンク  輪島市  輪島市観光協会  曽々木町観光協会
【 波の花 】 石川県輪島市他
厳冬の能登、荒波が砕け泡となって舞う自然現象。岩礁に激しく打ち寄せた日本海の荒波が泡となり、強風によってひきちぎられて舞い上がる。わかりやすい場所なら、能登では曽々木海岸や仁江海岸付近などで見ることができるポイントがある。曽々木海岸には海蔵寺住職が昔造った道が海岸線に続き、現在では波の花遊歩道として波の花鑑賞ポイントになっている。
リンク  輪島市  輪島市観光協会  曽々木町観光協会
【 白米千枚田 】 石川県輪島市
海を見下ろす急斜面に並ぶ2000枚以上の田
輪島の東、曽々木へ向かう国道沿いの棚田。1枚の広さは平均0.06アール(1.8歩)で畳1畳程度。海と共に見渡せる棚田は美しさと人間の営みに感心させられる。ここで収穫される米は全て手作業で作られるため味が格別といわれる。
リンク  輪島市  輪島市観光協会  
【 輪島朝市 】 石川県輪島市
千年以上の歴史に育まれた大切なふれあいの場
神社の祭日ごとに物々交換の市が行われたのが輪島朝市の起源とされており、千年以上の歴史がある。とても長い年月の中で育まれた売手と買手とのふれあい。鮮魚や野菜、干物、民芸品などいろんなものが揃うが、賞品には値段がついていない場合が多い。値段を交渉する時の会話こそ輪島の朝市の楽しみ。毎月10日と25日、正月3ヶ日以外は毎日開かれている。(10日、25日は地物市が開かれる)
リンク  輪島朝市  輪島市  輪島市観光協会
【 キリコ会館 】 石川県輪島市
能登の祭りに欠かせないキリコが一堂に
能登地方の祭礼に登場するキリコ(切籠)が展示されている。キリコは神輿の前衛後衛として、夜道を照らす役割を担う。高さ15mの大きなキリコなど20本以上のキリコが並び壮観。漆や金箔で彩られ、やわらかく美しい輝きを見せてくれる。また、祭りの映像や写真パネルが展示され、能登の祭りを体感できる。
リンク  輪島市  輪島市観光協会
【 上時国家 】かみときくみけ 石川県輪島市
平家の子孫が受け継ぐ重厚な家屋や京風庭園
壇ノ浦の戦いに敗れ能登の珠洲の浦へ1185年(文治元)にたどり着いた平時忠を始祖とする時国家。上時国家は平時忠の子・時国を祖とする家で、今も子孫が住んでいる。現在の家屋は1808(文化5)年に完成したもの。建設には28年の歳月がかかった。玄関は入母屋茅葺唐破風造で、大納言の格式を残す豪華な天井のある大納言の間や京風庭園が見もの。往時の豪族として農村における支配階層の住宅様式と情緒がよく残されている。邸内と庭園は一般公開されている。
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【 下時国家 】 石川県輪島市
正式には能登安徳合祀時國家。源平の合戦で敗北、能登に流された平時忠の子孫の家。1670(寛文10)年築と伝わる。鎌倉時代の建築様式が見られる平入り入母屋造り。外観は大きな茅葺屋根が特徴で、アスナロの木が各所に使用されている。2千坪の地泉回遊式庭園は名勝庭園。上時国から300m。国の重要文化財。
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【 西保海岸 】 石川県輪島市
青い海原を見渡せる断崖上を絶景ドライブ
輪島市街の西方に高さ100m前後の断崖海岸が約7km続く。ゾウゾウ鼻や千畳敷、ダルマ岩などの奇勝が点在、断崖上に道路から豪快な海岸風景を楽しめる。ゾウゾウ鼻付近には展望台がある。上大沢から皆月までは、荒磯自然歩道が整備されている。広い海原を見渡せるため海に沈む夕日が美しい。
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【 間垣集落 】 石川県輪島市
輪島市街から海岸沿いに南西へ、小さな漁村である大沢町や上大沢町で見られる。断崖の海岸が続く険しい地形の中、冬の強烈な海風から家を守るため、家の周囲に高さ約5mのニガ竹が並んだ垣根(間垣)がめぐらされている。夏は強い日光を遮る役割も。毎年11月上旬頃に間垣の修理が行われる。
リンク  輪島市  輪島市観光協会  
【 男女滝 】 石川県輪島市
男女滝川の本流に流れる滝が女滝と、支流にかかる男滝からなる。門前町から間垣の里や西保海岸に抜ける県道沿い。女滝は、甌穴が形成された岩の上を滑るように何段にもわかれて流れる落差35mの美しい滝。県道から全景を望める。男滝は、女滝に比べ細い急な流れ。
リンク  輪島市  輪島市観光協会  
【 総持寺 】 石川県輪島市(旧門前町)
曹洞宗大本山総持寺の祖院
1321(元享元)年瑩山紹瑾禅師によって開かれた。後醍醐天皇の勅願所となり曹洞宗の大本山になった。1898(明治31)年に境内が消失し、1910(明治43)年に本山を神奈川県・鶴見に移り祖院となった。その後、伽藍が復興され、今も総ケヤキ造りの風格ある山門や仏殿、宝物館などが残る。座禅体験ができる。また、精進料理も味わえる。
リンク   総持寺  輪島市  輪島市観光協会  
【 古和秀水 】こわしゅうど 石川県輪島市(旧門前町)
総持寺入口から4.7q・裏山の山林内にあり、寺の開祖が竜神のお告げによって知らされたと伝わる。以来、霊水として愛用され続けてきた。昔、貧乏で酒を飲めない男がこの水でほろ酔いになったが、親孝行の息子が飲むと普通の水だったことから、「親は酒々、子は清水(シュウド)」と言われたのが名の由来。やわらかい口当たり。寺では現在でも仏前の献茶・献湯などにはここ水を使う。周辺は公園として整備されている。日本名水百選。
リンク   輪島市  輪島市観光協会  

穴水町 穴水町  穴水大宮  明泉寺  マリナーシティ能登  四季の丘(まいもん体験農園)
七尾市 七尾市   和倉温泉  能登島観光協会  のとじま水族館  能登島ガラス美術館  
石川県七尾美術館  のと蘭ノ国  能登食祭市場  和倉昭和博物館とおもちゃ館  七尾特産品協会
青柏祭でか山保存会  ギャラリー葦  能登島スローライフ協議会  ひょっこり温泉島の湯(日帰り湯)
能登・立山シーサイドライン(七尾市・氷見市・高岡市の海岸線)
【 和倉温泉 】 石川県七尾市
静かな湾を望む風光明媚な人気温泉郷
傷を温泉で癒す1羽の白鷺を見つけたのが始まりと伝わり、1200年以上の歴史がある。湯の涌く浦、涌浦と呼ばれたことが名の由来。能登半島と能登島に挟まれた静かな浦を望む好立地。海岸沿いに近代的な大型旅館が並び、温泉街の中央には総湯がある。源泉は94℃。カルシウム・ナトリウム塩化物泉。効能は、神経痛、腰痛、皮膚病など。
リンク  和倉温泉  七尾市  
【 のとじま水族館 】 石川県七尾市
能登島にありイルカショーなどが人気の水族館
能登半島近海の魚を中心に日本各地の魚や巨大昆布・ジャイアントケルプ、イロワケイルカ、ラッコなどを観察できる。トンネル水槽やイルカショー、ブリの餌付けショーなども人気。夏にはイルカとのふれあいビーチも。ウォーターコースター、フィールドアスレチックなどが楽しめる臨海公園が併設されている。
リンク  のとじま水族館  七尾市  
【 能登島ガラス美術館 】 石川県七尾市
ガラス芸術では国内唯一の公立美術館。現在活躍中の国内外作家の作品やイタリアで制作されたガラス彫刻、中国清朝のガラス工芸など素晴らしい作品の数々が展示されている。また、屋外の海を望む丘にもガラス彫刻が並ぶ。建物も鑑賞用にと斬新なデザインになっている。
リンク  能登島ガラス美術館  七尾市  
【 能登島大橋 】 石川県七尾市
能登島と能登半島を結ぶ全長1050mの橋。橋の曲線は、七尾湾の静けさとカモメを表現したもの。橋からは島と半島に挟まれた美しい七尾湾や和倉温泉街が見える。島の入口には通行車両台数をカウントする電光掲示板がある。橋の開通により能登島通行無料。
リンク  七尾市  
【 ツインブリッジのと 】 石川県七尾市
能登島と能登半島を結ぶ2本目の橋で、全長620mのつり橋。この橋の開通で、能登島から奥能登へ向かうのに一層便利になった。橋上からは穏やかな七尾湾の景色が美しい。
リンク  七尾市  
【 青柏祭 】せいはくさい 石川県七尾市
国内最大級の山車・でか山が出る伝統の祭
1685(貞享2)年には記録がある大地主神社(オオトコヌシジンジャ)伝統の祭。神饌を青柏の葉に盛って神前に供えることが名の由来。山車は「でか山」と呼ばれ、高さ約12m、重さ約20tと国内最大級。上部に舞台をしつらえ2mを超す人形で歌舞伎名場面を再現、各山町から奉納される。開催は5月3日〜5日。青柏祭の曳山行事として国の重要無形民俗文化財。
リンク  青柏祭でか山保存会  七尾市  

志賀町 志賀町  志賀町観光協会   能登金剛遊覧船  
花のミュージアム フローリィ  能登原子力センター  アリス館志賀(電力PR館)
冨来リゾート(サイクリングターミナル・魚のいない水族館など)
いこいの村 能登半島  道の駅 ころ柿の里しか  アクアパーク シ・オン(日帰り湯)    
【 巌門 】 石川県志賀町(旧富来町)
海食によって形成された奥行60mの貫透洞門
洞門は、幅6m、高さ15m、奥行60mの規模。日本海の激しい波によって形成された。かつて義経主従が隠れたとも伝えられる。周辺には千畳敷と呼ばれる平らな岩場や、高さが27mある搭状の鷹の巣岩などがあり、1周15分程の遊歩道で海辺の散策を楽しめる。遊覧船も運航され、海上からの眺めも楽しめる。
リンク  志賀町  志賀町観光協会
【 関野鼻 】 石川県志賀町(旧富来町)
付近一帯がカルスト地形で、岩肌に珍しい歐穴が無数にある特有の海岸。付近の丘陵地帯から海岸にかけては椿などの原始林で、春の開花期には花で彩られる。また、周辺ではドリーネと呼ばれる珍しい大小の吸込穴が見られる。お金と縁のある銭洗の池、義経一太刀、弁慶二太刀の岩、さらに関野鼻弁財天、裸弁財天が祭ってある洞窟などがある。また、松本清張の小説「ゼロの焦点」の舞台になった「ヤセの断崖」が近く、ここからも見られる。
リンク  志賀町  志賀町観光協会
【 ヤセの断崖 】 石川県志賀町(旧富来町)
日本海に突き出た高さ35mの断崖
松本清張の小説・ゼロの焦点でヒロインが身を投じ有名になった。北側の関野鼻付近や南側の義経の舟隠し付近から見ると横からの断崖が見える。景勝地・義経の舟隠しはここから徒歩約3分と近い。(※写真は能登半島地震以前のヤセの断崖。)
リンク  志賀町  志賀町観光協会
【 弁慶の舟隠し 】 石川県志賀町(旧富来町)
白波が渦巻く断崖に囲まれた細長く深い入江
間口5m、奥行き約100m程の細長く深い入江で、断崖に囲まれており迫力がある。頼朝の追手から逃れ奥州に向かう義経・弁慶一行が荒波を避けるためこの入江に48席隻の船を隠したといわれる。ここからヤセの断崖へは徒歩約3分と近い。
リンク  志賀町  志賀町観光協会
【 機具岩 】はたごいわ 石川県志賀町(旧富来町)
国道249号沿いの海岸。海中にある大小2つの岩で、しめ縄で結ばれている。能登ひめ神社の女神が山賊に襲われた時に投げた織機がここに落ちて岩と化したという伝説が残る。伊勢の二見岩に似ているため、能登二見とも呼ばれている。
リンク  志賀町  志賀町観光協会

中能登町 中能登町        
羽咋市 羽咋市  羽咋市観光協会   気多大社  妙成寺  コスモアイル羽咋(プラネタリウム)
【 気多大社 】けたたいしゃ 石川県羽咋市
縁結びで名高く創建2100年といわれる古社
日本海を望む高台に鎮座。かつての能登国一宮で、祭神は大己貴命(大国主命)。万葉集にも歌われ創建は遅くとも8世紀頃と推定される。社殿は崇神天皇の時代に造営された。境内には本殿や拝殿、神門(それぞれ国の重要文化財)などが並ぶ。背後に広がる社叢(自然林・国の天然記念物)は「いらずの森」と呼ばれる聖地で、奥社が鎮座する。
リンク  気多大社  羽咋市  羽咋市観光協会
【 妙成寺 】 石川県羽咋市
前田家3代藩主・利常の生母・寿福院の菩提寺
1294(永仁2)年に日蓮聖人の孫弟子日像により開山され、中世において日蓮宗の北陸本山的な位置。加賀藩前田家によって北陸随一の七伽藍が次々と建立された。一説には、独立した城郭となり得るように設計されたといわれている。現存する本堂、祖師堂、五重塔、三光堂、三十番神堂、経堂、鐘楼、二王門、書院、庫裡は重要文化財。
リンク  妙成寺  羽咋市  羽咋市観光協会
【 千里浜なぎさドライブウェイ 】 石川県羽咋市他
波打際の砂浜を車で走れる天然ドライブウェイ
長さ約8kmにわたって幅50m前後の砂浜が続く。ここの砂は粒子が非常に細かく海水を含むと固くしまるため、砂浜であっても車が走れるのが特徴で全国でも珍しい。大海原をすぐ横に見ながら、波打ち際をドライブ。他ではなかなか体験できない爽快さだ。強風の日には波しぶきを浴びてしまうことも。浜はとても遠浅で、車からすぐ海に入れる海水浴場としても人気。
リンク  羽咋市  羽咋市観光協会
【 邑知潟 】おうちがた 石川県羽咋市他
白鳥の里と呼ばれ、10月下旬から3月にかけて越冬するコハクチョウをはじめ、170種以上の野鳥が飛来する。白鳥はシベリアから飛来し、潟の浅瀬や周辺の田んぼなどで餌を求める。地域ぐるみで保護してきた。白鳥の観察に適した時間は日の出頃から午前9時頃、資料展示室もある余喜排水機場などから離れて静かに見守ろう。2月には文化会館前にて邑知潟フェスタが開かれる。
リンク  羽咋市  羽咋市観光協会

宝達志水町 宝達志水町        

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