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【 奈良公園 】 奈良県奈良市 |
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原生林を背景に文化財が点在する広大な公園 |
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奈良市街地東側の東西4km、南北2kmにわたって広がり、総面積660haにおよぶ。その中には、東大寺、春日大社、興福寺や奈良国立博物館などの文化財や建物、春日山原始林や若草山など樹齢数百年の原生林も含まれる。公園に群れをなす約1200頭の鹿も知られている。 |
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リンク ●奈良公園 奈良市 奈良市観光協会 |
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【 東大寺 】 奈良県奈良市 |
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奈良の大仏で知られる世界最大の木造建築物
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若草山山麓に位置する日本を代表する名刹。聖武天皇の発願で、全国の国分寺の中心・総国分寺として建立された。752(天平勝宝4)年に廬舎那仏(大仏)の開眼供養。1180(治承4)年に南都焼き討ちで堂宇の多くを焼失したが、鎌倉時代に重源(チョウゲン)上人の勧進で再建。1567(永禄10)年には松永久秀の兵火で再焼失したが、江戸中期・元禄の頃に現在の寺観が整った。南大門の左右には、運慶・快慶作といわれる阿吽の仁王像が立つ。大仏殿、南大門や二月堂、三月堂、戒壇院、正倉院などが寺域に点在。古都奈良の文化財として世界文化遺産。 |
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リンク ●東大寺 奈良市 奈良市観光協会 |
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【 奈良の大仏 】 奈良県奈良市 |
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高さが14.7mある世界最大の金銅像
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東大寺金堂(大仏殿)にある本尊の盧舎那仏座像の通称。世界最大の木造建築物・大仏殿の中に鎮座する。華厳宗の本尊、国分寺総本山の本尊としてつくられ、749(天平勝宝元)年に完成、752(天平勝宝4)年に盛大な開眼供養(かいげんくよう)が行われた。元禄年間に大修理がされ、現在に残る天平時代のものは腰の一部と蓮弁のわずかな部分のみ。 |
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リンク ●東大寺 奈良市 奈良市観光協会 |
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【 春日大社 】 奈良県奈良市 |
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本殿と朱塗の回廊、釣燈篭や桧皮葺の社殿 |
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710(和銅3)年に藤原氏の氏社として創建され、平安後期には官社となり朝廷の崇敬も厚く栄えた。境内には本社や、舞楽面など多くの国宝や重要文化財が収蔵される宝物殿、万葉集に詠まれた草木を植えた萬葉植物園などがある。参道の両脇には石燈篭が林立し、節分と中元(8月14・15日)の夜に行われる万燈籠では、境内にある約2000もの石燈篭と約1000もの釣燈篭全てに灯がともされる。古都奈良の文化財として世界文化遺産。 |
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リンク ●春日大社 奈良市 奈良市観光協会 |
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【 興福寺 】 奈良県奈良市 |
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藤原氏の氏寺が前身で南都七大寺の一つ
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法相宗の大本山。藤原鎌足が重い病気にかかり、夫人・鏡大王が回復祈願で、鎌足が造った釈迦三尊などの諸仏を安置するために建立された山階寺が起源。平城遷都で710(和銅3)年に現在地へ移建改名され、奈良時代には四大寺、平安時代には七大寺の一つとして栄えた。1180(治承4)年、源平の時代の南都焼き討ちで全焼。鎌倉時代に北円堂(国宝)、五重塔(国宝)などが建てらた。明治時代初期の神仏分離令などで荒れたが、その後は復興が進展した。古都奈良の文化財として世界文化遺産。 |
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リンク ●興福寺 奈良市 奈良市観光協会 |
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【 奈良国立博物館 】 奈良県奈良市 |
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奈良公園内にあり貴重な仏教美術を収蔵 |
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本館と新館で構成されている。仏教美術では国内随一の質と量、各時代の代表的仏像が展示されている。本館は1895(明治28)年に建築されたフレンチ・ルネッサンス様式の洋館で国の重要文化財。その東西にあぜくら造りを模した新館がある。10月末から2週間、正倉院展が開催される。 |
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リンク ●奈良国立博物館 奈良市 奈良市観光協会 |
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【 若草山焼き 】 奈良県奈良市 |
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若草山全体が燃え上がる古都新年の祭典 |
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奈良のシンボル的な若草山(標高342m)で行われる新年の代表的行事。1760(宝暦10)年に興福寺、東大寺、春日大社の領地争いから始まったとも伝わる。打ち上げ花火が上がり、山の斜面に広がる草地に一斉に火入れ。山全体が燃え上がって古都に大きく浮かび上がる。もちろん、風向き等の条件で見え方は変わる。成人の日の前日に開催。 |
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リンク 若草山山焼きガイド 奈良市 奈良市観光協会 |
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【 春日山原始林 】 奈良県奈良市 |
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貴重な動植物が生きる広大な鎮守の森
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春日大社の東側にそびえる花山と御蓋山、芳山を総称して春日山と呼ぶが、一帯は841(承和8)年に狩猟と伐採が禁止され保護されてきた。そのため、豊かな照葉樹林が茂り約1000種の植物が混生。モリアオガエルやヒメハルゼミ、カスミサンショウウオなどの貴重な動物が生息している。春日奥山遊歩道で原始林内を散策できる。国の天特別然記念物。春日大社と一体で、古都奈良の文化財として世界文化遺産。 |
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リンク 奈良市 奈良市観光協会 |
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【 なら燈花会 】 奈良県奈良市 |
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古都の夏夜に一面のやさしいロウソクの灯り |
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古都・奈良市街の各地にロウソクの灯りが無数に集まり、人々の祈りを照らし出す。美しい夏の夜に、どんな思いが生まれるのでしょう。1999(平成11)年に始まった行事で、約5千もの灯りが一面に灯る浮雲園地や浅茅ヶ原、奈良国立博物館前など市内各地が会場となる。開催は8月上中旬(2005年は8月6日〜15日だった)。 |
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リンク ●なら燈花会 奈良市 奈良市観光協会 |
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【 元興寺(極楽坊) 】 奈良県奈良市 |
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国内最古の法興寺が前身で南都七大寺の一つ |
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蘇我馬子が6世紀末に開いた我が国最古の寺院・法興寺(飛鳥寺)が前身で、平城遷都で移転となり改名された。南都七大寺の一つとして栄えたが、平安時代中ば頃から元興寺は衰え、浄土教が広まるにつれ極楽坊に中心が移った。極楽坊での念仏講が鎌倉時代に発展、極楽坊は中世以来庶民信仰の中心として栄えた。収蔵庫には、国宝の木造五重小塔など多くの寺宝が保管・展示されている。10月下旬から11月上旬に特別展が行われる。古都奈良の文化財として世界文化遺産。 |
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リンク 奈良市 奈良市観光協会 |
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【 ならまち 】 奈良県奈良市 |
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奈良の旧市内で江戸末期から明治の町屋など |
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中世になって元興寺を中心に作られた町。格子があり間口が狭いが奥行きがある町家、情緒ある路地、交わされる言葉の暖かさ。様々なコースで散策を楽しめる。奈良市ならまち格子の家は、伝統的な町家が再現され内部の見学可。また、路地を挟んで重要文化財の藤岡家住宅、同じく重要文化財の今西家書院、細川家など多くの見どころやショップがある。 |
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リンク ●ならまち 奈良市 奈良市観光協会 |
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【 唐招提寺 】とうしょうだいじ 奈良県奈良市 |
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唐僧・鑑真が戒律を学ぶために開かれた寺院
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聖徳太子の熱心な招きで来日した唐僧・鑑真により759年に創建された。朝廷や貴族の尊崇を受けたが、平安京に政治の中心が移ると次第に衰えていった。小説「天平の甍」の鴟尾で有名な金堂や平城宮の東朝集殿を移築した講堂など今も創建当時の建物がよく残っている。金堂、講堂、鼓楼、宝蔵、経蔵が国宝建造物。木心乾漆千手観音立像(国宝)や木心乾漆薬師如来立像(国宝)などがまつられている。古都奈良の文化財として世界文化遺産。 |
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リンク ●唐招提寺 奈良市 奈良市観光協会 |
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【 平城宮跡 】 奈良県奈良市 |
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平城京の中央北端に造営された宮城
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平城京の政治にかかわる施設や天皇の居所、役所、庭園などの施設がかつてあった所。東西1.3km、南北1km。1899(明治32)年に田園からその一部が見つかり、1955(昭和30)年から発掘が始められた。構造物は木造だったため失われたが、地下遺構の保存状態は良好。朱雀門や東院庭園などが復元され、出土した木簡など多量の遺物は平城宮跡資料館で公開されている。左京三条二坊宮跡庭園は特別史跡・特別名勝。古都奈良の文化財として世界文化遺産。 |
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リンク ●平城宮跡 奈良市 奈良市観光協会 |
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【 薬師寺 】 奈良県奈良市 |
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金堂を中心に東西に優美な三重塔 |
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天武天皇が皇后、のちの持統天皇の病気平癒を祈願し創建を発願した寺。南都七大寺の一つで、伽藍は壮麗を極め陸の竜宮城ともいわれる。当時の建物は西ノ京のシンボルでもある東塔金堂を中心に東西に塔があり、その周りに回廊講堂が巡り薬師寺式伽鑑配置といわれる。三重塔は各階に裳階があるため六重の塔のようで、勾配の穏やかな屋根などが優美。銅造薬師三尊・銅造観音菩薩立像や吉祥天画像など白鳳時代の芸術にふれられる。古都奈良の文化財として世界文化遺産。 |
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リンク ●薬師寺 奈良市 奈良市観光協会 |
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| <奈良市東部> |
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【 旧柳生藩家老屋敷 】 奈良県奈良市 |
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藩財政を立て直した家老の旧屋敷資料館 |
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柳生藩家老・小山田主鈴の隠居後屋敷。1848(嘉永元)年築で、豪壮な石垣が印象的。主屋は当時の姿をほぼ留めている。屋敷1994(昭和39)年に作家の山岡荘八が買収、柳生が舞台の小説「春の坂道」をここで構想したとされる。没後は市に寄贈、資料館として旧柳生藩や小山田主鈴などに関する展示がある。山々に囲まれた環境で、庭園も美しい。 |
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リンク 奈良市 奈良市観光協会 |
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【 月ヶ瀬梅林 】 奈良県奈良市(旧月ヶ瀬村) |
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江戸時代の文人にも愛された山峡の梅林 |
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五月川を見下ろす起伏ある山里にとけ込んだ梅林。ダム湖畔も合わせ約1万本の梅があるといい、関西屈指の規模。江戸時代には頼山陽や芭蕉などの文人墨客に愛された。梅林の中には家屋や社寺もあり、梅林の風景がごく自然に感じられる。見頃は、2月下旬から3月中旬。 |
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リンク 奈良市 奈良市観光協会 |
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