あたたかい南の海
   
【 長崎展望台 】 東京都小笠原村
桜などの花名所、雑木林が残る広い都立公園
玉川上水近く、武蔵野の面影を残す雑木林が残り芝生や花園が広がる。面積は約77haあり都立公園で最大級。SL展示場やわんぱく広場、サイクリングコース、スポーツ施設など、そして一角には江戸東京たてもの園がある。桜や梅、ハナミズキなど四季の花々が美しい。江戸時代に玉川上水沿いに植えられた小金井桜を含む約1800本の桜シーズンは特に賑わう。日本のさくら名所百選。
リンク  小笠原村   小笠原村観光協会 
【 三日月山展望台 】 東京都小笠原村
海に沈む夕日の名所でホエールウォッチングも
大村の北側にそびえる山で、標高227m。山頂の西南に展望台があり、父島西側の海を広く見渡せ、大海原に沈む夕日が素晴らしい。2月から4月にかけては、ザトウクジラが姿を見せることも。気象庁気象観測ドームが隣接するため、ウェザーステーションとも呼ばれる。二見港から車で約8分、徒歩なら約30分。
リンク   小笠原村  小笠原村観光協会    
【 ジョンビーチ 】 東京都小笠原村
父島の南部、二見港から車で約20分の小港海岸から、亜熱帯植物の中を徒歩約1時間20分。石灰岩地帯で白い砂浜が目に飛び込んでくる。南島も見える。ビーチには砂が固まったビーチロックがあり、背後は急峻な岩山。周辺の海は海中公園に指定されている。上り下りが続く道を頑張って歩いた分、感動も大きい。施設はないが泳ぐことはできる。
リンク   小笠原村   小笠原村観光協会   
【 ジニービーチ 】 東京都小笠原村
ョンビーチから丘を越えると、さらに美しいビーチが広がる。目の覚めるような真っ白い砂浜。海をはさんで南島はすぐそこ。長い時間歩いた人のみ出会える極上の風景で、感動もひとしお。丘の向こうは急な斜面でビーチに降りるのは注意が必要。二見港から車で約20分の小港海岸から徒歩約1時間40分。
リンク   小笠原村   小笠原村観光協会    
【 南島 】 東京都小笠原村
扇池やサンゴ、カツオドリなど魅力の別世界
父島の南西約1km、石灰岩で形成された珍しい沈水カルスト地形の島。小笠原随一の景勝地・扇池は、真っ白な砂浜とカルストの洞門越しに外洋とつながるエメラルドグリーンの池。なんと、このきれいな海で海水浴もできる。自然回復のため冬季に3カ月ほど立入禁止期間があるので要注意。
リンク   小笠原村  小笠原村観光協会    
【 潮岬 】 和歌山県串本町
断崖上に潮岬灯台がある本州最南端の岬
本州最南端として知られ、荒波が打ち寄せる断崖上に白い灯台が立っている。潮岬灯台は1873(明治6)年から点灯、高さ19.5m、光度130万カンデラ、光達距離19.0海里。有料で入場できる。岬周辺には望楼の芝と名付けられた芝生園地が広がり、本州最南端の石碑が立つ。
リンク  串本町  串本町観光協会
【 枯木灘海岸 】 和歌山県串本町
黒潮の美しい海と岩礁の荒々しい海岸風景
すさみ温泉と串本の間に位置する荒々しい海岸。潮風が強くて草木が育たないため枯木灘の名がある。入り江や岩礁が入り組んだ海岸で、本州最南端に近い黒潮の海はとても青くきれい。また、小さな町や漁港も多い。磯釣りやダイビングなどに人気。
リンク  串本町  串本町観光協会
【 室戸岬 】 高知県室戸市
黒潮踊る太平洋と岩礁が広がる四国の東南端の岬
黒潮に海食された岬の岩礁に豪快な波が打ち寄せ、一帯には熱帯樹林が茂る。岬の先端には中岡慎太郎像が立っている。灯台は山上に立っており、レンズは日本最大で直径2.6m、光達距離約56km。近くには四国霊場八十八カ所第24番札所の最御崎寺、その前方には室戸岬スカイラインが通じている。
リンク  室戸市  
【 足摺岬 】 高知県土佐清水市
絶壁上に白亜の灯台が立つ四国最南端の岬
四国最南端の岬。高さ70mの絶壁上に、国内最大級の灯台・足摺岬灯台が立つ。黒潮が最初に日本列島に突き当たる場所で、一帯は椿・タブ・ウバメガシなどの暖地性樹林が生い茂り南国ムード。岬を巡る自然遊歩道があり、2月中・下旬には両側から枝を延ばしたツバキの群落が花のトンネルとなる。また、足摺岬の名を広めた小説「足摺岬」の著者・田宮寅彦の石碑も立つ。
リンク  土佐清水市  土佐清水市観光協会
【 臼碆 】うすばえ 高知県土佐清水市
黒潮が陸にぶつかる全国唯一のスポット
足摺半島の西側で、黒潮に侵食された豪快な海岸。黒潮と親潮の境にあたる潮目が来ると、絶壁の先に浮かんだ碆(海の中にある岩)を中心に渦が見られる。その様が碾き臼で粉をひいているように見え、名の由来となっている。展望台からは黒潮流れる険しい地形を見下ろせる。
リンク  土佐清水市  土佐清水市観光協会
【 竜串 】 高知県土佐清水市
竜を串に刺したように見える海に突き出た岩柱
風食・波食を受けた隆起海食台地で、何本もの巨大な竹がのびているような大竹小竹をはじめ、蛙の千匹連、千畳敷など珍しい景観が見られる。岩の上なので足元には注意。竜串海中公園を一巡するグラスボートが出ており、ガラス張りの船底から、色鮮やかなサンゴ礁と熱帯魚が見られる。
リンク  土佐清水市  土佐清水市観光協会
【 足摺海底館(海中展望塔) 】 高知県土佐清水市
魚が群泳する美しい足摺の海中を観察できる
黒潮が接近する足摺の海中を観察できる高さ24mの塔。レスト足摺から約400m、奇岩の多い海岸沿いの遊歩道を進む。展望塔からは竜串や見残の美しい海景色を望め、水深7mの海中からは熱帯魚やサンゴも見られる美しい本物の海中が。大きくゆれる波の下、巨岩の間を泳ぐ魚の群れなど本物の海中を観察できる。
リンク  足摺海底館(海中展望塔)  土佐清水市  土佐清水市観光協会
【 叶崎 】 高知県土佐清水市
豪快な断崖の下に荒波が砕ける景勝地
西の足摺岬とも呼ばれ、「叶崎海岸を見ずして土佐風景をいたとはいえない」と俳人・碧悟桐が言ったほどの景勝地。紺碧の海が広がり、豪快な海岸が続いている。岬の先端には、1911(明治44)年に足摺岬より早く点灯された叶崎灯台が立つ。駐車場から岬へと遊歩道が続いている。
リンク  土佐清水市  土佐清水市観光協会
【 大岐の浜 】 高知県土佐清水市
約1500mにわたる花崗岩が砕けた白い砂浜。足摺半島の東側の付け根付近。陽光まぶしい紺碧の大平洋とのコントラストが鮮やかで、打ち寄せる波の音が響く。アカウミガメの産卵場所として、また天然のハマグリが生息する貴重な場所。約5万本もの松が茂る白砂青松の浜で風光明媚。キャンプやサーフィンに人気。国道321号線沿いに標識が出ている。
リンク  土佐清水市  土佐清水市観光協会
【 青島 】 宮崎県宮崎市
亜熱帯植物が生い茂り周囲を鬼の洗濯板が囲む小島
日向灘に浮かぶ周囲1.5kmの小島で対岸とは弥生橋で結ばれている。日南海岸の中心的な観光地。約3000本ものビロウ樹など200種以上の亜熱帯植物が密生し、島の周囲には鬼の洗濯板と呼ばれる波状岩が連なる。干潮時はここを歩いて浜まで渡れる。島のほぼ中央には青島神社があり、参拝にはジャングルの小道のような御成道(オナリミチ)を歩く。島を約15分で一周できる遊歩道も。島の入口には青島亜熱帯植物園がある。亜熱帯植物群落は国の特別天然記念物。
リンク  宮崎市  宮崎市観光協会
【 堀切峠 】 宮崎県宮崎市
太平洋と波状岩・鬼の洗濯板の好展望地
青島から国道220号を約4km南下したところにあり、日南海岸内の南国らしい風景。フェニックス並木の道の両側にはハイビスカス、はまゆうなど南国の花が咲く。干潮時には、青島まで続いている波状岩・鬼の洗濯板の見える面積が広くなる。
リンク  宮崎市  宮崎市観光協会
【 佐多岬 】 鹿児島県南大隅町(旧佐多町)
亜熱帯植物が茂る九州本土最南端の岬
北緯31度線に位置し、ブーゲンビリアやハイビスカスなど亜熱帯の植物が咲く気候。枇榔やソテツなどの亜熱帯密林の中に遊歩道があり、海抜100mの展望台から佐多岬灯台が望める。灯台は、明治初期に英国人が設計した現存する日本最古の灯台。天候次第で種子島や屋久島も見える。九州南端らしい旅情を感じられる。
リンク  南大隈町  大隅広域観光開発推進会議
【 知林ヶ島 】ちりんがじま 鹿児島県指宿市
錦江湾の入り口に浮かぶ、周囲約3kmの美しい無人島。3月から10月にかけての大潮又は中潮の干潮時には、長さ約800mの砂州が出現し、島には歩いて渡れる。また、環境省の「かおり風景100選」にも認定、砂州を散策すると潮のかおりを感じる。かつて、この島でジャガイモやサツマイモなどが安定して豊富に収穫できたため「宝の島」とも呼ばれた。灯台と船着き場以外は、手つかずの自然が残る。
リンク  指宿市  指宿市観光協会
【 開聞山麓自然公園 】 鹿児島県指宿市(旧開聞町)
亜熱帯樹が茂り南国の花が咲く広大な公園
開聞岳東麓に広がる825haの広大な公園。約500種類、約10万本の熱帯・亜熱帯植物が茂る。亜熱帯植物園としては国内最大級。日本在来の小型馬・トカラ馬が放し飼いにされている。展望所からは、長崎鼻や佐多岬、池田湖、海上に浮かぶ島々などが見渡せる。
リンク  指宿市  指宿市観光協会
【 長崎鼻 】 鹿児島県指宿市(旧山川町)
南国旅情あふれる薩摩半島最南端の岬
先端に白い灯台が建つ。海岸線は赤みを帯びた岩礁。西方に美しい山容の開聞岳を望め、海上には、種子島や屋久島、硫黄島などが天候次第で望める。浜には夏にウミガメが産卵地にやってくる。浦島太郎が竜宮へ旅立った岬とされ「竜宮鼻」とも呼ばれ、竜宮神社もある。
リンク  指宿市  指宿市観光協会
【 犬城海岸・馬立の岩屋 】 鹿児島県中種子町(種子島)
海蝕洞や奇岩が多く見られる美しい海岸
種子島の東海岸にある本島屈指の景勝地。第10代島主・種子島幡時が修験道の犬神使いで、その修行の場がここであったことから名付けられたとされる。犬城海岸の北端に馬立の岩屋があり、中に小さな鳥居とほこらがあり幡時が祭られている。
リンク  中種子町  
【 千座岩屋 】ちくらのいわや 鹿児島県南種子町(種子島)
引き潮時にはくぐり抜けれる枝分かれの海蝕洞窟
種子島の東海岸、熊野浦の南端にある海食洞窟。付近は太平洋の荒波に洗われてできた海蝕岩が多い。洞窟の中央部には1000人が座れると伝わるためこの名がある。洞窟に入れるのは干潮時のみ。沖合にちらばる岩礁も美しい。近くには浜田海水浴場がある。
リンク  南種子町  南種子町商工会  
【 門倉岬 】 鹿児島県南種子町(種子島)
我が国に鉄砲が伝わった記念すべき景勝地
種子島最南端。1543(天文12)年に鉄砲を積んだポルトガル船が漂着した。岬には、鉄砲伝来記念碑や展望台、ポルトガルから贈られた種子島記念レリーフなどがある。ここからは、宇宙センター方面へ続く白砂の海岸などを望め、天気が良ければ屋久島も見える。
リンク  南種子町   南種子町商工会 
【 平内海中温泉 】 鹿児島県屋久町(屋久島)
引き潮時だけ入れる波打ち際の温泉露天風呂
真っ青な海が目の前で眺望と開放感抜群。岩と岩の間に露天の温泉が湧いているだけで、特に施設はない。入浴できるのは干潮の前後2時間程のみ。波が押し寄せてきそうで結構スリリング。混浴で脱衣所などの設備はなく、水着や下着での入浴は不可。単純硫黄泉で飲泉も可。
リンク  屋久町  屋久島観光協会
【 硫黄島 】 鹿児島県三島村
硫黄で海水が赤褐色に染まる神秘的な火山島
周囲14.5kmの火山島で、硫黄岳が噴煙を上げ続けている。港の海は硫黄の影響で何と赤褐色。温泉も2ヶ所あり、東温泉は断崖の海岸沿いにある天然の露天風呂となっている。椿の木も多く、冬には「かめりあろーど」などで花が咲く。また、原生林の中などには野生化した孔雀が数百羽生息しており、その中の白い孔雀を見ると幸せになれるという話も。
リンク  三島村  
【 東温泉 】 鹿児島県三島村(硫黄島)
噴煙上る孤島・硫黄島に湧く野趣満点の温泉露天風呂。断崖や奇岩の続く豪快な海岸沿いで、噴煙を上げる硫黄岳が背景。特に施設はなく風呂があるのみ。大海原や大空を望み、波が岩礁にくだける轟音が響く中、他では体験できないくつろぎを感じながら湯につかれる。PH1.2と国内屈指の強酸性。港から徒歩50分程。
リンク  三島村  
【 ムシロ瀬 】 鹿児島県天城町(徳之島)
南国の島には珍しい大きな花嵩岩の海岸
徳之島北端の海岸で、名のごとくムシロを敷きつめたような景観が中心となり、さまざまな形をした巨岩が見渡す範囲に続く。岩には豪快に波が打ち寄せ、音が響き渡る。もちろん海はきれいで、海上には奄美大島を遠望できる。また、周辺では大島紬の染料に使われる車輪梅が分布している。
リンク  徳之島町観光協会
【 犬ノ門蓋 】いんのじょうふた 鹿児島県天城町(徳之島)
隆起珊瑚礁の浸食で形成された奇岩が点在
昔、飢饉のとき人や家畜に害をおよぼした野犬を断崖から投じた伝説が名の由来。季節風と波浪の浸蝕をうけた隆起珊瑚礁の断崖が続き、メガネ岩などの奇岩が東シナ海に面して点在している。天気次第では、南方に沖永良部が見られる。町の中心から南下、県道58号線から案内板が出ている。
リンク  徳之島町観光協会
【 犬田布岬 】いぬたぶみさき 鹿児島県伊仙町(徳之島)
徳之島の南西端に位置する岬。 東シナ海に向かって三角状に突き出ており、琉球石灰岩の海食崖となっている。断崖上の芝地には高さ24mの戦艦大和慰霊碑が立つ。戦艦大和は1945(昭和20)年に撃沈され、現在も沖合の海底に眠っている。海側にはアダンなどの海岸植物が群生している。 亜熱帯植物の間や海岸線を巡る820m程の遊歩道が整備されている。岬周辺はイシダイ、クロダイなどが狙える釣りのポイント。
リンク  伊仙町   徳之島町観光協会 
【 百之台公園 】 鹿児島県喜界町(喜界島)
台地から島らしい風景や美しい大海原を展望。島の中央部に広がる12万5千年前にできた隆起サンゴ礁の台地。標高が204mあるため、防風林や畑、集落の家々、島をふちどるリーフに打ち寄せる波や大海原の展望がよい。台地上の草原では和牛の放牧風景が見られる。
リンク  喜界町  
【 あやまる岬 】 鹿児島県奄美市(旧笠利町)
亜熱帯植物の群生や珊瑚礁の海を見渡せる
太平洋に突き出したこんもりとした岬で、奄美十景の一つ。「あや織りなす毬」のように美しいことが名の由来となった。岬に立つと、眼下には丘の裾野のアダンやソテツなど亜熱帯植物の群生が見事。遠浅のサンゴ礁の海が広がり、晴れた日には奄美大島北端の笠利崎や喜界島までの爽快な展望となる。あやまる観光公園が隣接する。
リンク  奄美市  奄美大島観光物産協会  
【 住用のマングローブ 】 鹿児島県奄美市(旧住用村)
広いマングローブ原生林でカヌー探検など
住用川と役勝川が合流する河口に広がる広さ約71haのマングローブ原生林。道の駅・奄美大島住用に自然回帰型の公園施設・黒潮の森マングローブパークが整備されている。中心施設・マングローブ館内の一部とスミヨウガーデンの有料ゾーンと、ふれあい広場や交流広場などの無料ゾーンに分かれている。マングローブのカヌー探検が好評。国定公園特別保護地区。
リンク  住用のマングローブ  奄美市  奄美大島観光物産協会  
【 ホノホシ海岸 】 鹿児島県瀬戸内町(奄美大島)
玉石が敷きつめられた海辺と奇岩が並ぶ沿岸
大島海峡の東入口に位置し、荒波にもまれ磨かれた大きな玉石が海辺に厚く敷きつめられている。波が引く時に、玉石によって太鼓をたたくような音がする。「ホノホシ」とは、昔漁師が大島海峡と外海のこの地を船を担いで移動したことから「船越し」「船越え」がなまり「ホノホシ」になったといわれる。釣り場として人気が高い。
リンク   瀬戸内町   瀬戸内町商工会 
【 百合ケ浜 】 鹿児島県与論町(与論島)
干潮時に浮き上がる美しい4つの砂州
大金久海岸の沖合1.5kmで、潮が引くと現れる砂浜。海水浴や水遊びに適し、浅瀬では熱帯魚も見つけられる。浜の砂には星砂が混ざっており、年の数だけ拾うと幸運を呼ぶとされる。大金久海岸からグラスボートで渡る。日によって現れる時間が違うため、事前に要確認。
リンク  与論町   ヨロン島観光協会
【 田皆岬 】 鹿児島県知名町(沖永良部島)
珊瑚石灰石の奇岩怪石群が点在する隆起珊瑚礁の断崖
島内に多く見られるカルスト地形の最も大規模なエリアで、断崖上は芝生におおわれたカルスト台地。海岸は、高さ約40mの切り立った断崖。海が穏やかな日には、ウミガメの遊泳する姿が見られることも。付近は、絶好の釣場。奄美十景の一つ。
リンク  知名町  
【 フーチャ 】 鹿児島県和泊町(沖永良部島)
荒れた日に10m以上の海水を吹き上げる洞穴
沖永良部空港のそば、観光道路沿いにある。隆起サンゴ礁が東シナ海の荒波により長い年月をかけて浸食されできた洞穴。ぽっかりと大きな口を開けており、下は海とつながっている。台風時には20m以上の上空へ潮を吹き上げることも。「飛び立つ波は八尺余り、国頭フーチャの一奇観」と昔歌われたように、潮吹上げの様は実に豪快。夏場はウミガメを見ることも。
リンク  和泊町  
【 辺戸岬 】 沖縄県国頭村
隆起サンゴ礁の断崖が続く沖縄本島最北端
岬の先端からは、左手に伊是名島や伊平屋島、北の海上には与論島が遠望できる。この岬と与論島でかがり火を焚き、米軍統治時代に祖国復帰を訴えた海上集会を記念して立てられた祖国復帰闘争の碑がある。背後には、琉球の祖先アマミキヨが沖縄の島々を創ったときに最初にこしらえたという琉球神話が残る霊地・辺戸岳がそびえる。
リンク   国頭村     
【 茅打バンタ 】 沖縄県国頭村
美しい海岸線や島々を一望、高さ約80mの断崖
バンタとは断崖を意味する。断崖の下から吹き上げる風が強く、束ねた茅を落とすと途中でバラバラになって飛び散ることから、名付けられた。岩の裂け目を利用した道を登りつめた場所に茅打バンタ園地がある。断崖上のため展望台からは広く海を見渡せる。崖下はサンゴ礁。
リンク   国頭村   
【 万座毛 】 沖縄県恩納村
隆起サンゴ礁の断崖とサンゴ礁の海原が美しい
高さ20mの隆起サンゴ礁の断崖と断崖上に広がる芝の台地。象の鼻を連想させる隆起サンゴがシンボルとなっている。1726(享保11)年、琉球国王がここに立ち寄り、「万人が座するに足る毛(野原)」と感嘆したのが地名の由来となっている。王一行を歓迎して、18世紀の沖縄の代表的女流歌人・恩納ナベが詠んだ歌碑が駐車場入口に立つ。
リンク  恩納村  
【 残波岬 】 沖縄県読谷村
慶良間や伊江島を望む隆起サンゴ礁の断崖
高さ3〜40mの断崖が長さ2kmにわたって続く。かつての航海の難所というだけあって、荒波が崖壁下で砕け散る日が多い。岬の先端には白い灯台、夕暮れの風景は見事。岬近くに、残波岬いこいの広場があり、高さ7mの残波大獅子やレストラン、レジャー施設がある。
リンク  読谷村  読谷村観光協会
【 真栄田岬 】まえだみさき 沖縄県読谷村
残波岬や万座毛などを望む断崖の景勝地
サンゴ岩礁が隆起して形成された台地で、海岸は断崖が続いている。展望台からは、眼下に広がる海原や残波岬や万座毛を見渡せる。海岸に平行するリーフではダイビングが盛ん。多くの魚が生息し、釣りも人気。階段を下って間近で美しい海や岩礁を見ることもできる。
リンク  読谷村  読谷村観光協会
【 海中道路 】 沖縄県うるま市(旧与那城町)
真っ青な海の中を一直線に走る爽快な道路
与勝半島と平安座島を結ぶ長さ4.7kmの道路。さらに道路は宮城島、伊計島、浜比嘉島まで続いている。浅瀬を埋め立てた堤防と橋が連続し、両側に美しい海を眺める人気ドライブコース。中間地点には、物産館やレストラン、海の文化資料館などからなる海の駅あやはし館や公園がある。南側の海には干潟や藻場で、海水浴や潮干狩りでも人気。
リンク  うるま市
【 知念岬公園 】 沖縄県南城市(旧知念村)
青く広い太平洋を高台から望むスポット
知念岬先端の高台で村民体育館・勤労者体育館の裏手にあたり、緑の芝生園地や散策路がきれいに整備されている。さえぎるものがなく青い大海原が180度以上に広がり抜群の開放感。久高島、コマカ島、与勝半島などを見渡せ、眼下にも透き通った美しい海や岩礁の様子がわかる。東向きで日の出の風景も素晴らしい。
リンク  南城市  
【 コマカ島 】 沖縄県南城市(旧知念村)
真っ青な大海原にぽっかり浮かぶ無人島。真っ白な砂浜、遠浅の海。周囲約800mの小さな無人島。施設はトイレだけ。波打ち際でも熱帯魚が見られ、浅瀬にはサンゴ礁も。そのため、シュノーケリングやダイビングも人気。知念海洋レジャーセンターから高速船で約15分。不定期便のため運行状況は要確認。
リンク  南城市  
【 喜屋武岬 】 沖縄県糸満市
高さ50mの断崖が続く沖縄本島最南端の岬
高さ50mの断崖が切り立ち、断崖上には灯台と展望台が立っている。崖から見下ろすと足がすくむような高さだが、目の前に青々とした大海原が広がる。沖縄戦末期には多くの島民や日本兵が自決したり身を投げた場所で、岬の先端には平和の塔が立っている。具志川城跡が近くにある。
リンク  糸満市  
【 畳石 】 沖縄県久米島町(久米島)
浜一面に並ぶ亀の甲羅のような菱形の岩
久米島の東部、西奥武島の白い砂浜に長さ約250m、幅約50mに渡って並んでいる。亀甲岩とも呼ばれ、その数は1000以上。流れた溶岩が海で冷やされて形成された自然の芸術。干潮時に海面上にあらわれるが、以前に比べ規模が縮小している。バーデハウス久米島が隣接。
リンク  久米島町  久米島町観光協会
【 イーフビーチ 】 沖縄県久米島町(久米島)
白い砂の浜という意味の美しいビーチ
久米島の東海岸。波穏やかな白い砂浜が約2km続いている。干潮時には沖まで歩けるほど遠浅。海水浴場はもちろん、シュノーケルやウィンドサーフィンなどマリンスポーツで人気。周辺には、ホテルや民宿、ダイビングショップなどが並ぶ。日本の渚百選。
リンク  久米島町  久米島町観光協会
【 比屋定バンタ 】 沖縄県久米島町(久米島)
断崖上から真っ青な海や遠方の島々を望む
久米島北東部。バンタとは断崖のことで、展望地は高さ約200m。断崖と真っ青な海が続く爽快な景色で、天気次第で海上にのびる白く長いリーフ(浅い海面下の砂浜)・はての浜や慶良間諸島、粟国島などが望める。一周道路沿いで手軽に風景を楽しめる。
リンク  久米島町  久米島町観光協会
【 はての浜 】 沖縄県久米島町
久米島の沖合に浮かぶ約7kmもの白い砂州
久米島の東方。メーヌ浜、ナカノ浜、はての浜の3つの砂州の総称。紺碧の海に白い砂、見事なコントラスト。海の色は光によって色が変化するのがよくわかる。トイレがあるのみで、日影はない。珊瑚礁に囲まれて、遠浅で穏やか。海水浴やマリンスポーツなどに最適。久米島・真泊港からツアーボートで約20分。
リンク  久米島町  久米島町観光協会
【 米崎海岸 】 沖縄県伊平屋村(伊平屋島)
緩やかな弧を描く真っ白な長い砂浜
伊平屋島の代表的海岸で真っ白な長い海岸。エメラルドグリーンに輝く海は透明度が高く波が穏やか。砂浜と海、空のコントラストが鮮やか。海水浴やシュノーケルなどに好評だが、訪れる人は少ない。伊平屋島と野甫島を結ぶ野甫大橋の近くで、橋の上からも海岸を望める。また、橋近くのモクマオウ林には3方向のビーチを楽しめる米崎海岸キャンプ場が整備されている。
リンク  伊平屋村
【 二見ヶ浦海岸 】 沖縄県伊是名村(伊是名島)
2つの巨岩と島、白い砂浜とサンゴ礁の海
島の南岸、伊是名城跡から港まで続く約1kmの美しい海岸。珊瑚や貝殻からできた白い砂浜で、目の前には珊瑚礁と真っ青な海が広がる。切り立った岩を意味するギダラが点在し別名「ギダラ海岸」。陸のアギギタラと海上のウミギタラがそそり立ち、中間にギタラ展望台がある。沖には屋那覇島が浮かぶ。周辺は伊是名森林公園となっている。日本の渚百選。
リンク  伊是名村
【 阿波連ビーチ 】 沖縄県渡嘉敷村(渡嘉敷島)
海の透明度が抜群、弧を描く美しい砂浜
渡嘉敷島の南西部、真っ青な海に約800mの白い砂浜が弧を描く見事な景観で、南国の離島旅情も満点。ダイビングやスノーケルなどにはもちろん人気が高い。各種レンタルやシャワーなどの設備もあり、民宿やペンション、ショップなども多い。
リンク  渡嘉敷村   渡嘉敷村観光協会 
【 渡嘉志久ビーチ 】 沖縄県渡嘉敷村(渡嘉敷島)
渡嘉敷島の中央西側、波の穏やかな入江の白い砂浜。訪れる人は静か。慶良間内海に面し、波は穏やかで海の透明度は非常に高い。岩場ではサンゴ礁の上を泳ぐ熱帯魚を観察できる。海水浴をはじめ、海中散歩やジェットスキーなどのマリンスポーツも。近くには国立沖縄青年の家の海洋研修所やキャンプ場がある。
リンク  渡嘉敷村   渡嘉敷村観光協会 
【 高月山公園 】 沖縄県座間味村(座間味島)
多くの島々と真っ青な海を見渡す展望地
座間味島の南側、集落や港、美しい海原を見渡せる展望地。標高137m、展望台や遊歩道などが整備されている。展望台からは慶良間列島の島々をはじめ、天気がいいと沖縄本島や粟国島、渡名喜島などの島々も視界に入る。琉球王国の時代には、のろし台があった。周辺は亜熱帯樹原生林に囲まれ、3月下旬から4月上旬には周辺でケラマツツジが咲く。
リンク   座間味村  
【 女瀬の崎展望台 】うなじのさちてんぼうだい 沖縄県座間味村(座間味島)
真っ青な大海原、夕日の美しい西端の岬
座間味島の西端に位置する展望台。名前とは対称的に豪快な海岸風景で、断崖のが両側に続き、目の前には真っ青な大海原が続く。駐車場から展望台までの遊歩道が続き、美しい風景を楽しみながら散策ができる。渡名喜島をはじめ、久米島、粟国島を望める日も。ここから見る夕日はとても美しい。座間味集落より約3.3km。
リンク   座間味村  
東平安名岬 】ひがしへんなざき 沖縄県宮古島市(宮古島)
200m程の幅が約2km続く細長い半島の先端
細長い半島の先端に位置する宮古島最東端の岬。両側は断崖で、岬の東岸をはじめ周辺は奇岩が多い。半島が細長いため、岬からは360°に限りなく近く美しい海に囲まれる。珊瑚の海は青く透き通りとてもきれい。岬に立つ平安名埼灯台は見学できる灯台としては国内最南端。5月頃にはテッポウユリが咲く。駐車場から灯台までは徒歩約5分。
リンク  宮古島市  宮古島市観光協会
【 与那覇前浜ビーチ 】 沖縄県宮古島市(宮古島)
沖に来間島が浮かぶ宮古島で一番長い砂浜
マイパマビーチと呼ばれる宮古島を代表する砂浜。長さは約7kmにもおよび、リゾートホテルなどの施設が並んでいる。来間大橋で結ばれた来間島が対岸にあり美しい風景。干潮時にはサンゴや熱帯魚が間近に見える。いろんなマリンスポーツが楽しめ、トライアスロン宮古島大会のスタート地点にもなっている。
リンク  宮古島市  宮古島市観光協会
【 砂山ビーチ 】 沖縄県宮古島市(宮古島)
乳白色の砂浜と隆起サンゴ礁の洞門、青い海。ビーチの規模は大きくないが、美しさが凝縮されている。砂浜は少し砂丘状、波打ち際には洞門がある。透明度抜群の美しい景観の中、エメラルドの海で海水浴を楽しめる。駐車場からは結構勾配のある砂山を越えるが、エメラルドグリーンの海と白い砂浜が目に飛び込んでくる。
リンク  宮古島市  宮古島市観光協会
【 来間大橋 】くりまおおはし 沖縄県宮古市(宮古島・来間島)
エメラルドグリーンの海を渡る長大橋
来間島と宮古島南西部を結ぶ長さ1690mの橋で、1995(平成7)年に開通した。橋は途中で高くなっているが、そこを越えるとあまりに美しい海に吸い込まれそう。歩道があり散策やサイクリングも楽しめるが、ゆったり渡ることによる美しさを堪能できる。シーズンにはもずく採りの漁船を見かけることも。来間島の竜宮城展望台は高さ60m、来間大橋と共に前浜ビーチや伊良部島などが見渡せる。
リンク  宮古島市  宮古島市観光協会
【 川平湾 】かびらわん 沖縄県石垣市(石垣島)
白い浜と小島が浮かぶエメラルドブルーの入江
日本100景にも選ばれた石垣を代表する景勝地。周囲は亜熱帯植物が茂る公園。太陽の光によって色が変わる美しい海の下には、250種にもおよぶ色とりどりのサンゴが生息している。グラスボートでサンゴなど美しい海中を観察することができる。黒真珠の養殖でも知られ、周辺のショップでも購入できる。人魚が住んでいたという伝説が残る。
リンク  石垣市  石垣市観光協会
<